【近未来!?映画】サロゲートをみて思ってたこと
映画のサロゲートをみてきました。もちろん裸眼で観賞してきました。
サロゲートというロボットと生身の肉体(脳)を同期させ、普段の生活はサロゲートが行うことで社会が成り立っている映画でした。なりたい自分になれるという理想のもと、容姿は優れ、本来の自分以上に身体能力もあるカラダが手に入る夢のような生活であります。
美容整形にも似た手術も気軽に行えるため、理想を追い求めているようでした。と、ふとレーシックの施術を思い起こしました。角膜を機械で削るという行為は、少なからずサロゲートの世界の入り口とも言えるんじゃないかなと連想してしまいます。
とはいっても、サロゲートの世界ではサロゲートの眼球も入れ替えが簡単に出来そうなもんでしたので、眼球の換装に比べたらイントラレーシックはかわいいものかもしれません。いつかは人工的な角膜や、黒目なども手軽に換装が出来てズバ抜けた視力を手に入れられる時代がくるかもしれませんね。近視や乱視といった視力後退の無い時代は歓迎します。
- 関連記事
-
- 【近未来!?映画】サロゲートをみて思ってたこと
- 【施術方法】なぜイントラレーシックなのか
にほんブログ村
FC2 Blog Ranking
目・眼の病気 ブログランキングへ
最新イントラレーシック視力回復術